【疲労困憊40代男性】補腎剤で楽に!!
仕事は激務で毎日午前1時2時の帰宅。土日祝も仕事や付き合いや遊びたい盛りの子どもの相手などで休めない。30代はこなせていたのに、40才になったとたんに疲れが取れなくなり、気力や回復力も落ちてきた。急に白髪が増えた。
この方のお母さまが【動物性の補腎薬】を毎日飲んでいて、「疲れるなら飲んでみたら?」と勧められて飲み始めた。
飲んでいると調子が良い。
継続して1日1~2包飲んでいる。若い時とは違ってくるので、食事や生活(睡眠)養生のことも考えていく(改善)、無理をしないことなどをご指導させて頂きました。
男性は32才をピークに老化が始まると言われています。中医学では、【老化=腎】と考えています。40才を越えると腎精(生命力)がドンドンと失われてくる世代に入り、今まで無理ができたこともできなくなるお年頃になります。
補腎という考えで、減ってくる【腎精(生命力)】をしっかりと補充していくことで、老化をゆるやかにして急速に進む様々な老化現象の緩和することができます。特に、亀やスッポンの甲膠や鹿角膠などの動物薬が配合された補腎薬は、補腎薬の中でも効きが高いといわれています。
補腎薬は、ようはアンチエイジング(若返り)漢方なんですよ(*^^*)