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経口補水液(OS-1)REPORT

ケイアイ薬品健康相談所でもOS-1が売れ始めてきましたが、このOS-1、依存的に「ちょっと飲み過ぎなんちゃうん???」って方も多いので、今日はOS-1のお話をさせて頂きます(^^♪
 

 
OS-1は、脱水症状を起こした時に飲む経口補水液といわれる飲料ですが、最近では、コマーシャルの影響か脱水症状でもないのに夏になると「熱中症予防」って理由で日常的に飲まれている方が非常に増えてこられた印象があります(+_+)
  

OS-1って??

  

  
OS-1は、経口補水液といわれる飲料で、脱水症状の時に飲むものです。一般のスポーツドリンクよりも電解質の濃度が高くなっているため、医師や薬剤師、看護師、管理栄養士の指導の下、飲用することが推奨されています。
  
つまり、感染性腸炎、風邪による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水症状、高齢者の経口摂取不足による脱水状態、過度の発汗による脱水状態などの時に治療として「身体に必要な水分と電解質を速やかに補給させる」ために飲む飲料なんですね。
  

OS-1の飲み過ぎに注意

  
 
 
今、問題になっているのが、脱水症状がないのに日常でOS-1を「熱中症予防」に飲むことです。OS-1(500㎖)には、お味噌汁1杯分の塩分が含まれているので、塩分を過剰に摂取してしまう危険性も出てきます。
  
よく、お客さまにもお話をしますが、口に含んで「塩辛い」と感じた時は必要ない時です。そんな時には麦茶やお水を飲んでください。
  

OS-1:摂取上の注意

  
ペットボトルなどに記載していますが、目安量は以下の通りです。
 
 学童~成人 500~1000㎖/日
 幼児    300~600㎖/日
 乳児 体重1kg当たり30~50㎖/日     
 
脱水状態に合わせて適宜増減してください。
 
医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい。食事療法の素材として適するものであって、多く飲用することによって原疾患が治癒するものではありません。
 
と明記されています。
 

熱中症予防は基本は麦茶に梅干しでOK

  
** 麦茶
 
 
 
麦茶には、ミネラル(ナトリウム、カリウム)が豊富に含まれているので、水分といっしょに不足するミネラルも摂取できるため熱中症の予防に効果的です。
  
また、ノンカフェインの麦茶は利尿作用が少なく、身体を冷やす作用があるので、夏にはとてもいいお茶なんです(^^♪
 
私が子どもの頃は、夏は麦茶に塩を入れたものを飲んでいました。昔は農家など肉体労働する人が多く、夏場は汗で塩分が失われてしまうので、麦茶に塩を入れて飲まれている家が多かったそうです。。。。って、うちはサラリーマン核家族でしたが、なぜか、麦茶に塩入っていました。これが美味しかったんですよね。
 
** 梅干し
 

 
クエン酸や塩分などを摂取できるので、麦茶と一緒に飲むと最強ですね(^^♪
  
 

 
熱中症は、命に関わることがあるので、家にはOS-1のような経口補水液を常備する、また、真夏の長時間の外出時には小まめな水分補給はもちろんですが、1本経口補水液を持参する、という対策は必要だと思います!!
   
 
  
ただ、あくまでも、必要ない時にお飲みにならないようにご注意くださいね(‘ω’)