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喉や気管支の弱い方にREPORT


 
 
秋になると空気が乾燥してくるので、喉の粘膜や気管支が弱い方はとたんに喉の不調が出てきます(*´з`)
 
 
喉や気管支が弱いということは、身体の防御力(第一(粘膜)免疫)も弱い…ということになります。なので、直ぐに不調として出てしまうんですね(^^;)
 
 
もちろん、感染症にもなりやすくなります。
 
 
今年は去年と違い、コロナの心配があるので更に心配ですよね。。。
  
   
 気管支が弱くて、、、
 喉が弱くて、、、
 いつも喉から風邪を引く、、、

  
 
なーんて方は、リスクを軽減するためにも今から 衛益顆粒(えいえきかりゅう) を飲まれることをおすすめします!!
 
 

衛益顆粒(えいえきかりゅう)って?

 

 

衛益顆粒は、漢方でいう「衛気(えき) 」を増す漢方薬です。

「衛気」とは、簡単に言うと身体のバリア機能のことで、身体の表面を外敵(ウイルスや菌、花粉、ほこり、乾燥などの環境因子)から守ってる兵隊さんのようなものです。
  
  
「衛気」は、弱った皮膚や粘膜を強化活性化して、外敵から身体を守るバリアを張り巡らす作用があります。
  
 
 気管支が弱くて、、、
 喉が弱くて、、、
 いつも喉から風邪を引く、、、

 
 
と毎年お悩みの方は、中医学的に言うと「衛気」が少ない方ということになります。
 
 
なので、本格的に感染症が流行する今から衛益顆粒で「衛気」を増やすことで間違いなく、今年の冬は「風邪全くひかへんわ~ホホホ~」というセリフがバンバン言えるようになれるはず笑
   
   
喉や気管支が弱く、身体のバリア力が低い方には救世主の漢方です。

いつでもご相談くださいね(#^^#)
 
 
2020年10月13日
・・・ケイアイ薬品健康相談所
・・・いそざきかおり